ワンポールの二股化に挑戦!
おはようございます。
キャリアママです。
リビングライトからぶら下がるアスガルド(笑)
「朝っぱらから、キャリアママ何をやってるの???」
「ワンポールの二股化検証です!」
さて、我が家は手軽に設営ができるという理由で、
ワンポールを3つ持っています。
①ロゴス ナバホEX400ーAI(直径約4メートル)
②アスガルド7.1(直径約3メートル)
③サーカスTCBIG(直径5メートル超)
中で、①、②については
『ポールが邪魔!』
と常々思っていました。
そこで試しに買ってみたのがこれ!
『フィールドア 二股化パーツ』
外に出るタイミングを待ちきれず、リビングでやってみたのが、
冒頭の写真です(笑)
<ポールの長さを計算>
三平方の定理で、必要なポールの長さを計算します。
Cの部分を計算します。
アスガルド 約2.5メートル
ナバホ 約3メートル
<設営>
アスガルドについては、二股化パーツにカーリ12のタープポールを使います。
パーツの丸い部分を天井に合わせて、左右のポールを
両サイドに伸ばします。
パーツ部分にランタン等をさげる穴がついてますので、
幕内照明も心配なし!
ペグを打ってないので、ヨレヨレで分かりにくいのですが、
ちゃんと立ち上がりました!
ちなみに、週末にいつもの河川敷でナバホの二股化にも挑戦!
ポールはフィールドアの280センチポールを
5個連結。(約3メートル)
河川敷はかなり風がきつかったのですが、
ワンポールより安心感あり!
<全体所感>
これはいい!!
ポールが無いだけで、随分広く感じますし、
レイアウトもやりやすくなりました( ^ω^ )
<気になる点>
三平方の定理でポールの長さを計算しましたが、
長さがピッタリ過ぎて遊びがなく、ちょっと大変でした(^_^;)
入ったはいいけど、撤収時になかなか抜けませんでした!
少し短めの長さで使用するか、ペグをせずに
両サイドのポールを先に入れるか、
ちょっと工夫が必要かも?
この辺りは少し試行錯誤してみます♪
いずれにしても、直径4メートル以下のワンポールなら、
比較的簡単に二股化できそうです!!
来週、早速実践投入してみようと思います♪
では、本日もご覧いただきまして、
ありがとうございました!
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